お知らせ

5周年を迎えた女川町追悼式にて

2016年3月28日掲載


3月11日 5周年の追悼式典終了後に、チノイ大使の代理で出席していたシン駐在武官のもとに神田さん母子が訪ねて来られインド救援隊に感謝の意が伝えられた話は、インド大使館のフェイスブックに紹介されています。

5年目にして神田瑞季さんから、祖父の明夫さんはインド隊によって発見されたと伺い、また瑞季さんの署名入り絵本をインド大使館に寄贈されて、シン武官もとても感慨深げな面持だったそうです。

大使館フェイスブック

また、インド大使館に絵本を寄贈した神田瑞季さんのことが新聞各紙にも取り上げられています。瑞希さん(当時15歳)は祖父と友人を亡くしたが、がれきの中で絵筆を執り続けたそうです。

・【あの日 そして5年・再訪】明るい絵が描けた 少女の心象風景を通し震災を描いた絵本「なみだは あふれるままに」が今年出版 -

産経ニュース

・被災少女の思いを絵本に 

26日出版 | 河北新報オンラインニュース

・猫と少女の物語 震災の心の傷を絵本に、祖父を亡くした女子大生 -

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シン武官は「こちらで何か協力ができることがあれば何でもしたい」とおっしゃられたことは言うまでもありません。

以上は、5年前のインド隊同行通訳として参加し、また今回も女川町までシン駐在武官に同行された平本謙一郎氏(國學院大學学術資料センター共同研究員・日印協会会員)から寄せられました。