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インドを語る集い“翁久允とタゴール”

2015年10月26日掲載


1888年、富山県に生まれ、明治、大正、昭和と作家、ジャーナリスト、郷土史研究家として活躍した翁久允。
1907年に渡米し、スクールボーイをしながら作家活動を開始。
帰国後は「週刊朝日」の編集長をとして、また新興芸術派の作家としても活躍。
在米時代の1916年にタゴールと会い、1933年にインドに赴き再会。
翁とタゴールの出会いによってお互いにもたらした影響とは。

日 時:2015年10月30日(金)
    18:00~19:30
場 所:公益財団法人 日印協会事務所
    東京都中央区日本橋茅場町2-1-14 
    スズコービル2階
講 師:須田満氏
    公益財団法人翁久允財団代表理事
定 員:30名
    申し込み多数の場合は会員を優先させて頂きます。
    お断りする場合のみ、連絡致します。
参加費:協会会員 無料
    非会員 500円
申 込:FAXかお申込サイトから事務局にお申込み下さい。
    FAX 03-5640-1576
    お申込サイト
主 催:公益財団法人日印協会
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