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「夢枕獏氏 ヒマラヤを語る」~ナンダ・コート初登頂80周年記念プロジェクト~

2017年5月28日(日)、東京・品川の「大崎ブライトコアホール」で、作家の夢枕獏氏をゲストに招いたナンダ・コート初登頂80周年記事業講演会「夢枕獏氏 ヒマラヤを語る~ナンダ・コート初登頂80周年記念プロジェクト~」を開催致します。司会は、今秋再びナンダ・コートに遠征する登山隊隊長を務める登山家、大蔵喜福(毎日映画社顧問)が務めます。入場無料ですので、是非この機会に80年前のヒマラヤに思いをはせてみてはいかがでしょうか。詳細はフライヤーをご確認ください。

【夢枕獏氏 ヒマラヤを語る~ナンダ・コート初登頂80周年記念プロジェクト~】
▲日時:2017年5月28日(日)午後1時開場 午後1時半開演(2時間を予定)
▲場所:大崎ブライトコアホール(東京都品川区北品川5-5-15)
*入場無料、定員300人
*要予約制

参加を希望する方は5月25日(木)17:00までに氏名、電話(携帯)、メールアドレスを付記(通知)し、下記の応募問い合わせ先にお申し込みください。

電話:03-3518-4112 
(毎日映画社 ナンダ・コート記念事業事務局)
FAX:03-5280-0030
(参加申込書0425)をダウンロードして必要事項を記入の上、FAXしてください。
メール:nanda@mainichieiga.co.jp


お問合せ:毎日映画社 ナンダ・コート記念事業事務局
Tel:03-3518-4112
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【概要】
ナンダ・コート(6867m)はヒマラヤ山脈に位置し、1936(昭和11)年、日本初のヒマラヤ遠征を敢行した立教大学山岳部(堀田弥一隊長)によって登頂されるまで、未踏峰の山でした。世界で初めて登頂に成功した立教大山岳部の偉業は、日本山岳史における「金字塔」とされています。

しかし、日本は同年の二・二六事件に端を発し日中戦争、太平洋戦争へと突入し、初登頂の偉業は戦火の中で忘却されていきました。
初登頂80年目に当たる昨年、隊員として同行した大阪毎日新聞社の竹節作太記者(故人
)の生家(志賀高原)で登頂時に使ったテントなどが発見されました。また、幻の山岳ドキュメンタリー映画と言われ、長年所在不明になっていた「ヒマラヤの聖峰 ナンダ・コット征服」(28分)のプリントフィルムも公益財団法人日本山岳会の倉庫で発見されました。

夢枕氏はベストセラー小説「神々の山嶺」などの著作で知られる通り、山通の作家です。80年前にヒマラヤを夢見た学生達の偉業の「今日的意味、価値」などを語ります。
また、対談者は今秋、再びナンダ・コートに遠征する登山隊隊長を務める登山家、大蔵喜福(毎日映画社顧問)が務めます。また、今回発掘されデジタルリマスターで復活を成し遂げた、当時のナンダ・コート登頂の様子を撮影した幻の記録映画『ヒマラヤの聖峰 ナンダ・コット征服』(28分)も上映致します。


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